朝日駿/もう既に始まっている 歌詞

 

 

望む（　）毎日は続いていく

冷静と情熱の間の隙間のような毎日が

行くあてのない俺はブックオフへ立ち読みをしながら

何かを始めようと　何かを始めたいと

もはや走り出すしかないと気づいている

 

夕暮れ降り出した雨は俺を滅多刺しにして

鮮やかに世界を染め上げていく

笑っちまうくらいに

つまづいて転んで立ち上がって

また歩き出す瞬間に

明日が少しだけ輝いてみえた

あぁ　これが人生か

 

何かを始めようと何かを始めたいと

思った瞬間にもう既に始まっている

 

あぁ　これが人生だ

 

 

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もう既に始まっている / 朝日駿

YouTubeで行ったり来たりしながら聞いたけど

始めだけ聞き取れず。。。

 

文字にしてみるとやっぱりいいね。

いやなことがあったとして、何もしないこと　と　逃げること

明日仕事休んじゃお！って逃げる選択だけど変えようと自分で進んでるんだから

それでもいいじゃん〜て肯定してくれてるような。

 

 

初めて弾き語りを見に行った時に、

「最近死んじゃおうかな〜てそんなことばかり思ってたけど、

生きてて良かった！」とお話してくれて、丁度同じ時期にわたしも死んじゃおうかなー

て、本当に泣いてばかりの日が続いてたこともあり笑いながら話していたけど先が不安なことも

みんな隠して見せないようにしてるだけでみんな同じなんだなーって。

 

いつもライブでわたしは楽しさとか大袈裟じゃなく生きてて良かった、て思えるんです。

でもわたしは何もしてあげることができないなーって。

ただのファンだから当然だけど。

 

ライブに行こう！

 

もう既に始まっている　本当にいい曲です。